北の大地へ2018⑧
って思い立って着いたのはココっ!
そうですご存知 時計台 です。
ファンキーは昼間にココに来た事が無かったので明るいうちに見に来ました。
皆さん知ってましたか?
時計台って中も見学できるですよ。
ファンキーは昼間に来た事が無かったので時計台に入れるって知りませんでした。
中に入って入場料(200円)を払って中に入ります。
大きい荷物とかは事務所で預かってもらえますよ。
中に入ると時計台の模型とか 文献で歴史が展示されています。
元々はこんな感じで札幌農学校と言う現在の北海道大学の前身となる学校の演舞場だったところとの事 現在は学校は移転してるので演舞場だった所が時計台として残ってるらしい。
こんな感じで色んな資料が展示されています。
時計台に付いている赤い星は北極星を表してるらしい。
二階に上がるとクラーク博士が迎えてくれます。
そう Boys be ambitious! 少年よ大志を抱けの人ですね。
ファンキーは少年でもなく 大志も大してありませんが(笑)
こう言う施設定番のボタンを押すと解説してくれるシリーズで時計仕組みを説明してくれてます。
時計のモデルがカチコチと音を奏でてました。
ファンキーはこの大型の時計のカチコチ音が好きでしばらくボーっと見続けてしまいました。(笑)
売店ではグッズも充実。(笑)
初めて昼間に行った時計台でしたが こう言う雰囲気の好きな人は楽しめるのではないでしょうか ファンキーは時計の音が気に入ったのでまた行くかもしれません(笑)
つづく
次が北の大地2018 最終です